http://decapod.or.tv/argument/donations.html
昨年、2チャンネルで「必死ですな」とか揶揄されていたらしいですが、実際必死なんですよねぇ(TOT)
我国の将来のためにね。(その前にテメエの明日を何とかしろって? ギャフン)
例えば、支配だ!とか、焦土作戦だ!とか、泥仕合やっているIT企業さんとTVメディア屋さんなんてどうっすか?
業務提携するとかしないとか意地の張りあいしてるよりも、このプロジェクト(というほどのもんでもないか…)に出資してみないかい?
IT企業さんが出資して、TV屋さんが全面取材協力なんて構図を、考えてみる手はないかな?
もっとエンターテインメントだ!とか上辺のことばっかり言ったり、ジャーナリズムの重要性を云々しながら視聴率ばっかり気にしてるよりは面白い結果が出ると思うんですけどねぇ。
我国にも『National Geographic Channel』みたいなのがあっても良いとは思いません?
例えば、捏造だ!とか政治家の圧力だ!とか、法廷闘争続けてる大手新聞屋さんと放送協会さんなんてどうっすか?
本来お二方ともが得意とする分野の調査・取材ではないかという気がするんですけど?
まあ、無断でこの企画(というほどのもんでもないか…)パクってもらっても一向に構わないけど、その場合は捏造ナシでやってね(^_^;)
例えば、昨年の夏、とんでもなく評判を落とした玩具メーカーさんなんてどうっすか?
この程度のことで評判が回復するとも思えませんけど、陰徳を積むつもりでさ。
計画段階から既にして役立たずか? この能無しは…。
…と(-_-;)
ふと心配になったんですが、“希少”というとその生物を(密漁・合法を問わず)入手して、「数千匹に一匹の…」とか「世界でも珍しい…」とか言ってオークションサイトに出品し、暴利を貪ろうとする不心得者が必ずや現れますなぁ。そういうことではなくて、それだけ希少な生き物だから入手したら大事に飼おうと、間違っても雪隠詰めにして半殺し状態で衆目に晒し、ポップコーンと水道水だけで簡単に飼えるかの様な錯覚を起こさせる不徳な売り方は止めようということがやりたいのですがねぇ(;o;)
調査の結果、フィリピンや台湾でもムラサキオカヤドカリがゴロゴロ出て来て、「何だよ。たくさんいるじゃん」ってなことになる可能性もあるんですがね(-_-;)
筏に乗ってゾエアを直接追跡調査する場合、下手するとアメリカ西海岸まで流されてしまうので、他の間接的な方法を考える必要あり。また場合によっては海賊が出没する海域もあり、政治立場によっては“存在しないことになっている国”での調査も必要なので、難しい。
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