2004年10月05日

ニホンイモリとか

先日、某所へイモリを採取に行きました。いえ、食べません!
数年前にはイモリがゴロゴロいた湖だったんですが、なぜだか今はブルーギルがわんさかいて、イモリは全く見られず。湖に流れ込む湧水の湿地帯の様なところで、水たまりみたいなところで、ようやく数匹発見しました。
昔は天然のワカサギもいたというあの湖に、なんでブルーギルが大量にいるのでしょうね。そればかりでなく(ブルーギルのいるところとは網で隔ててありましたが)眼球の突出したマスが数匹ヘロヘロと泳いでもいました。
湖の周囲は鼻が曲がりそうな腐臭が立ちこめ、どんよりどよどよと水も濁り、湖から流れ出す渓流(実は美しいことでかなり有名な渓谷なんですが)も悪臭で満たされていました。
私なら、あんなとこで数千円も払ってマス釣りしようとは思わないな(^_^;)

それは置いておいて、イモリですが、二匹採集して帰りました。
二十数年ぶりにイモリを飼育しようというのですが、いやー早くもハマリそうです(^_^;)
トロいのなんのって、あんなに動きの鈍い生き物が、よくも今まで生き残ってこれたナと微笑ましく思えます。まあ天敵は人間ぐらいだから……。
しかし、メダカの調査(というほどの物でもないのだが)をしている時、「このメダカをウチのイモリの餌に」と言って、ハヤ(オイカワ)やカダヤシを持って帰る人に何度か出会ったことがあるんですが、果たして彼らのトコのイモリは食べたんでしょうか…。
あのトロさで、とても魚を捕食できるとは思えないんですがねぇ。騙し討ちを別にすれば(^_^;)
ま、その人たちの飼っているのがニホンイモリ(アカハライモリ)だとは限らないけど。
posted by プアマリナ at 13:45| 沖縄 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ読んで、「イモリは皮膚にテトロドトキシンを持つので、ブルーギルに捕食されたとは思えません」なんてコメントなりメールなりくれる人がいたら悪いので、先回りして補足します(^_^;)
ブルーギルがイモリの成体を捕食する可能性は低いけど、魚卵好きの彼らがイモリの卵や幼生まで見逃してくれるとはあまり思えないんですよねぇ。卵や幼生は無毒らしいし…。
ブルーギルが捕食しなかったとしても、あの(ここ数年の急激な)水の汚れようでは、湖は死んだなってことも、考えてしまうんですよね。

ところで、メダカとかイモリとか、ヤドカリとか…。“小さな生き物を大切にしよう”なんて意味合いのことを書くと、親の敵みたいに突っかかってくる人が稀にいるんだけど、その人の前世には一体何があったのでしょうか(^_^;)
Posted by プアマリナ at 2004年10月05日 13:49
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