また薬を使わない理由というのは、大抵の場合は無脊椎が水槽に入っているため、使えないというケースでしょう。民間療法ではいずれの方法も無脊椎には有害ですので、意味ないじゃん!と思うのです。
クーラーを買って低温治療を行うというのも良いかもしれませんが、クーラー買う金があれば紫外線殺菌灯の方を先に買えよ!って話しもありますしね。紫外線殺菌灯は水温を上げるから、やっぱりクーラーもいるんで、両方買うよりはクーラーだけって考えもありだけど(^_^;)
民間療法と云えば、濾過層に唐辛子を入れるとか、10円玉(銅の板)を入れておくとか、治療法というよりおまじないに近いようなのも、世間の噂として存在しているようです。
水虫じゃないんだから(爆)
ってことで、薬(特に西洋医学)を使うのは良くないという民間信仰は、アクアリストの間でも活発な様で、なんとか薬を使わずに治る方法がないかというのは、誰でも考えることだと思います。
でもこれだけ多くの人々が、これだけ長い期間、同じことを考え続けてきながら、明確な不薬治療法が発表されていないことから、やはり薬を使わないで白点を治すのは、非常に困難なのでしょう。
特に、購入直後の魚や立上げ直後の水槽に発生する白点の場合、薬を使わないで治すというのは、まず不可能だと思ったほうが良いでしょう。
最もこれは、魚の種類にもよりますけどね。
さて次回からは、生物による白点除去というのを書いてみたいと思います。
白点虫の様な微生物を食べる生物によって、水槽中の白点を減少させていくという治療法です。
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