2005年05月18日

日本はCBD締約国である

日本政府はこの業者への不快感を表明しないのか!?

生物多様性条約(Convention on Biological Diversity)より抜粋
生物の多様性がある種の人間活動によって著しく減少していることを懸念し、
生物の多様性に関する情報及び知見が一般的に不足していること並びに適当な措置を計画し及び実施するための基本的な知識を与える科学的、技術的及び制度的能力を緊急に開発する必要があることを認識し、
生物の多様性の著しい減少又は喪失の根本原因を予想し、防止し及び取り除くことが不可欠であることに留意し、
生物の多様性の著しい減少又は喪失のおそれがある場合には、科学的な確実性が十分にないことをもって、そのようなおそれを回避し又は最小にするための措置をとることを延期する理由とすべきではないことに留意し、
(後略)

上記条約の用語についてより抜粋
「生物の多様性」とは、すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む。

環境基本法第十四条より抜粋
生態系の多様性の確保、野生生物の種の保存その他の生物の多様性の確保が図られるとともに、(中略)
人と自然との豊かなふれあいが保たれること

以上の理由によって、日本政府はこの不心得者に業務停止を通告すべきだと私は考える。
posted by プアマリナ at 14:34| 沖縄 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プアさん、国・環境省への要請状拝見しました。

> 日本政府はこの業者への不快感を表明しないのか!?

行政府は法を忠実に執行、政(まつりごと)を行うのが仕事です。
不快感を表明し、違法であるから中止させよと言うのは国民、とりわけオカヤドカリ飼育者の仕事(務め)です。
誰も声を上げなければ、役所が自ら動くわけがない。

実際に一人頑張ってみて、集団の力が期待出来ないとなれば、解決の為に何が必要なのかは分かってきます。いや、もうお分かりになってるようです。
今年は天変地異も多そうだし、死者も出るかもしれませんね。
Posted by そお風 at 2005年05月19日 17:13
そお風さん。この業者については、確実性が十分にないことをもって、そのようなおそれを回避し又は最小にするための措置をとることを延期する理由とすべきではないことに留意して、オークション終了後でも参照できるように証拠を取ってあります(^_^;)
私が急に消えた場合には、知人によって然るべき場所に提出されるようにもなっています(ウソ)。

>集団の力が期待出来ないとなれば
元々そういうのをまとめる力がないので、初めから当てにはしてないんですよ(^_^;)
団体である意義は「サイレントマジョリティの存在だ」とまでは、割り切れてもいないんですけどね(-_-;)
Posted by プアマリナ at 2005年05月19日 18:03
>>集団の力が期待出来ないとなれば
>元々そういうのをまとめる力がないので、

非常識なのが多いですからね、オカヤドカリ飼育者には。私も含めて。(笑)使い捨てにされないよう気を付けてくださいよ。
Posted by そお風 at 2005年05月20日 06:23
夕べ出品業者の掲示板に書き込まれていた記事が、今朝になると跡形もなくなくなってました。
そこの管理人は、掲示板をチェックする暇もなくてと毎回のように書いてますが、本当は毎日こまめに見てるのですね。

件のオークションに質問が一つもないのも面白いです。出品者が回答しないと、そのQ&Aは公開されないのだそうです。Yahooもそうだし、オークションサイトというのは出品者の為だけにあるような仕組みなのですね。(笑)

「不思議なみかん色」の種明しをしています。下の私の名前のところをクリックしてください。すみません、TBとやらは未だに分からないので。(笑)
Posted by そお風 at 2005年05月20日 13:45
プアマリナです。
あらら、あらら。こりゃ環境省にお出ましいただくまでもなく○○県警の仕事ですね(-_-;)
Posted by プアマリナ at 2005年05月20日 14:30
ごぶさた&おそまきですが…
オーストラリア辺にごろごろウロツイてるのが2万ナンボですか…はあ〜。
しかし世の中には豪気な御仁がおられるもんで。
たぶん「幸運を呼ぶ梵字ブレスレット」なんかもたくさん持ってるんだろなあ。
Posted by cave at 2005年05月21日 01:32
しかし、オーストラリアってのは生き物の国外への持ち出しについては特に厳しかったはず。コアラやカンガルーはもちろん、グレートバリアリーフの生き物も一切採取することさえ禁止だったはずです。
珊瑚礁から外れたところにいて、しかも脊椎動物ではないということで、この扱いなのでしょうかねぇ。ここでもオカヤドカリは迫害されているのか…。
もしかすると密輸出物を密輸入ということかも。ただの市井の詐欺師ではないかもしれませんね。この業者。
って(^_^;)、端からこの業者も騙されているのかもしれませんけど…。
Posted by プアマリナ at 2005年05月23日 14:20
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