http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/9968/
このやり口。何処かで見たような気がしませんか(^_^;)
そうハーミーズクラブのヤドカリカリカリと、そっくりそのまんま。キャラクターのイラストも心なしかハーミー君にソックリの様な…。
ま、今回は玩具を玩具扱いなので、とやかく言うつもりもないのですが、トミーのハーミーズクラブが残した悪影響については、全く反省の色はないということの様です。未だに動物薬品工業から継続販売されていますから、要するにタカラトミーは(ややこしいから)手を引いただけで、あとは知らぬ顔の半兵衛を決め込む腹積もりなのでしょう。
癒し系だとか、水なし簡単だとか、ポップコーンだとか、ヤドたんだとか、ノークレームノーリターンだとか、とにかく生き物を人間の勝手にして良い“流行りの消耗キャラ”扱いするのはヤメロと、私は言いたい。
この“貴重な自然と生命を貪る行為”は、今やオカヤドカリだけではなく、色々な生き物の標準的な
全ての責任がタカラトミーにあると言うのではありません。
ただ、確実に責任の一端はある企業が、しかも“子供の夢”を標榜する企業が、消費者、特にメインターゲットである子供たちの心に傷を残したまま、「旧悪に頬被り」とばかり同じ手法で大々的にカメキャラ売り出そうというのは、ちょっとばかり虫が良過ぎやしませんか?
尚、この記事は「ニュースとブログを繋ぐ」産經新聞社の新しい試み「イザ!」から拾いました。
「イザ!」は、その心意気や良し!なんだけど、注目用語の「イザ語」とやらに、“オカヤドカリ”というワードを申請しても全く無反応(TOT)
それなのに、誰もほとんど注目もしていない“ウォーキービッツ”は、メーカーからの発表早々しっかり解説付きの認定ワードになってます(~_~;)
マスコミなんて、何処も所詮こんなもんだよな。ガッカリだよ。
そ!その記事見ました。今度は、亀ですよねぇ。
ガメラも世代交代?サイテス?何かで、違う亀さんになっていますよ、、、。
S新聞社に「明美ちぁん基金」ってあるのですが
皆さんご存知でしょうか?
私は、国内では、直らない、海外での移植しか手立てがない1歳の男の子を知っています。何とかその一人に入れて戴けないないか?と連絡をしていますが、担当者がいない。
係りの者が不在、土、日は休みなど、、、。
つれないお返事です。
募金は、すぐなのにな〜。
その子は、亀さんが大好きなんです。
家のカメレオンもその子のお家から、来たのです。
うぅ。切ない。
みんな、生きて!!!
りょうさん、「明美ちゃん基金」は知ってますよ。どういう対象で選ぶのか判らないですけど、複雑な何かがあるんでしょう…。
その1歳の男の子。支援がたくさん集まれば良いですね。凶悪殺人犯にはすぐに支援団体が付くのに、子供の一人も助けられない世の中なんて、おかしいです。
> みんな、生きて!!!
私自身が今、生きるかどうかの(しかも“どう生きるか”などという高尚なレベルではなく)瀬戸際ですが、いや、だからこそかな? 全面的に賛成です。
でもその分み〜んなには清い人になってもらわないと・・です。
ずるい人がいるから、ずるくない人までしめだされる決まり事が出来て 生きにくくなります。
ひとつの命、お母さんのお腹の中で頑張ったんですもん。出来る事があるのなら、どんな事でもしてあげたいご両親の想いだと思います。こういう時、・・で私は何が出来るのか?何かしてるのか・・。
大事な、そのご家族の1才の男の子・・よい機会にめぐりあいますように。(いま以上に・・です)
プアマリナさん、元気そうでよかったです。
昨日、誕生日でした。初老はもうすぐですよ、がんばりましょう。(余計なお世話かな・・汗っ)