2006年06月21日

商売っ気、あるやらないやら妙な店

私がたまに行くペットショップですが、T社がテンゴする前からオカヤドカリを細々と売ってました。
昨年辺りからは、M社のグッズやペイント貝入りオカヤドカリを売り始めましたが、てんで売る気のない態度がアリアリで、ヤドカリランドの飼育ケース3個ぐらい置いた横に、別の会社のプラケースを(安値で)置いていたり、爬虫類用の水入れをさりげなく並べたり。
もちろんヤドカリは、T社が(苦情マニュアルの上だけで)提唱する「この子を頂戴方式」で陳列。異常に高値のペイント貝入り生体1匹と、100円の天然貝入り生体を10匹ぐらい(しかも、ざっと見たところ1,000匹に1匹のレアモノとやらが10匹前後は混ざってました)同じケージ内に入れていました。

今年は、メーカーの指導によるものなのか、このショップ、オカヤドカリ売場を拡張した様です。
M社グッズを始め、S社のジャングルジムやスポンジなどをケバケバと並べ、ちょっと嫌な感じになってます。
そこへ、幼児を連れた若いお母さんが来た瞬間に、偶然にも遭遇してしまいました。ドキドキ…。
いや、別に私はショップに何か言おうと思って立ってたわけではないです。別件で訪れただけでして。
それに、そのお母さんに何か言うつもりもなかったです。平日のカジュアルな(と言うよりは汚らしい)格好のオッサンって、それだけで怪しいのに。しかもそこはペットショップの小動物コーナー(-。-;)

で、以下は客観的に目撃したことの実況です(^_^;)
お母さん:「すみません。ヤドカリ見せてください」
店員:ケージの蓋を開ける。
じっとヤドカリを選ぶ母子…。ゆっくりと100円の生体を持ち上げ「これください」
店員:「はい。えっと飼育ケースはどうされますか? 大きいケースの方が上手く飼えますよ。砂も厚めに敷いた方が良いですよ」
特設コーナーには目もくれず、プラケース特大を指さし、奥のアクアコーナーの珊瑚砂を持ってくる店員。
お母さん:「Kーナンで60センチ水槽と砂は買ったんで、足りてます。流木もKーナンの方が安かったわよ」
店員:「……」
幼児:「ヤドカリさん、かーわい」
実況は以上ですが、一応、店員さんには後で私から一言、言っておきました。
プ:「蓋締めやぁ。ヤドカリ逃げるでぇ!」

えーっと、ペットショップをご経営の皆さま、この様にメーカーの指導とは正反対の売り方をしているショップで、しかも世知辛い関西人が主要顧客というショップでも、経営は至極安定しているように見えましたが…。
posted by プアマリナ at 21:40| 沖縄 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2006年のT社・M社関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです、こゆきです。プアマリナさん、お元気してますか?

今年もおかやどかりの季節がやってきましたね。今のところ、やどかりに対して何も買うものもないけれど、つい覗いてしまいます。
去年と違い、ショップでの環境が良くなっているのと、生体入りのセット品を見かけなくなった事がとても嬉しく思います。
たまに中に入れられているジャングルジムのような物の、ビニールの部分がハサミで千切られているのをみて、「あぁ…」と思うこともありますが…。

私のおかやどの近況ですが、10月初めから4月下旬まで潜りっ放しでした(^^;
生きているのか死んでいるのかも分からず、取りあえず水だけは、と思い湿らせ続けましたが、まるで鈴虫の卵か植物の種と勘違いする程の長さでした(ToT) 無事出てきてくれた時は本当に嬉しかったです。
でも、出てきたのは一匹だけで、もう一匹は残念ながら貝殻だけになっていました…。
今生き残っているのはあのパック入りの方で、元気に生きてくれていることが救いです。しばらくはこの子一匹だけで、大切に育てていこうと思います。

久々な上、長々と書いてしまってごめんなさい。今後とも宜しくおねがいします。
Posted by こゆき at 2006年06月24日 01:48
こゆきさん、こちらこそご無沙汰しております。
今年は、お陰様(?)で、マシな環境で陳列するショップが増えてます。確かに。
私の周囲でもセット詰めは見掛けません。
件のジャングルジムですが、色々と問題がありそうです。私自身は「入れる必要のない人工物は入れない方が良い」というスタンスですので、あまり気にかけていなかったんですけどね(^_^;)

こゆきさんのオカヤドカリですが、半年も潜るというのは、少し寒かったのかもしれません。ただ、最初のダメージが深刻で、何度か脱皮して、奇跡的に生還という可能性も大いにあります。
今年の冬は、(世間では)潜ったまま出てこなかったオカヤドカリが例外的に多いような気もします。
生き残ったオカヤドカリは、大事に育ててくださいね。一年以上飼育したものは、大抵は殺しても死なないぐらい丈夫ですから。環境の急変にさえ気を付ければ長生きすると思います。
頑張ってくださいね。
Posted by プアマリナ at 2006年06月26日 11:40
アドバイス有難うございます。
確かにヤドカリにとっては少し寒かったかもしれません。 
パネルヒーターを使用し、サイドは発泡スチロールで囲み、上からひざ掛けを折ってかぶせて真冬でも何とか15℃を切らないようにはしていましたが、私は冷暖房を一切使わない人間なので、ヤドカリはずっとギリギリの温度で耐えていたのかもしれませんね。
今年の冬は快適に過ごせるよう、温水プールでも作ってみようかな、と今から色々思案中です。

フリーになられたそうですね。これは私の勝手な思いですが、獣医にも相談出来ないような話にいつも適切なアドバイスを下さり、大変心強く思っています。その知識を生かせる様な仕事に就けると素敵ですね。
血統書の付いた何十万もする犬もヤドカリも、ペットを可愛がる気持ちは皆、同じですからね(^^)


Posted by こゆき at 2006年06月29日 23:02
こゆきさん、こんにちは。
ん? 血統書付きのヤドカリを売る? なるほど。ってウソです(^_^;)
しかし、なかなか好きなことで食っていくのは難しそうです。むしろ、苦手な方、苦手な方の仕事ばかりやってきた様な気がします。
なので、職変わるたびに勉強ばっかり。学生の頃に勉強しとけば良かったと今さら思います(TOT)

ま、でも、銭とは関係なく、生き物にはずっと関わり続けていたいと思います。
今後とも、ご遠慮なくご質問等、くださいね。
Posted by プアマリナ at 2006年06月30日 11:19
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