2006年04月28日

ノータリーンはノークレームでお願いします

久々に某オークションサイトをザッと眺めてみましたが、いやあ驚いた。何でも買う人いるんだ(^_^;)
普通に生き物が好きで飼ってる人の間では、“超激安ペットショップでも、店頭に並べるには二の足踏むようなジャンク品が生体オークション行き”ってことが半ば常識になってるんだけど、タマには掘り出し物もあるかな?って感じで見るのが生体ネットオークションなんだけど、欲かいて常識を逸脱する人ってのは、どこにでもいるもんですね。上田ハーローも(@_@)の。

いやいや、オークションや出品者に驚いてる訳ではありません。そりゃ金欲しいんだから何でも言いますよ。売る方は。
「生体のためノークレームノーリターンでお願いします」とか(^_^;)
ノーリターンはともかく、ノークレームは仁義に悖るけど、買う人が納得するんなら外野がゴチャゴチャ言うことではないし…。
「今まで何匹も見てきた私でも初めて見ました」とか(~_~;)
自分が如何に冷酷非情で、オマケに目が節穴だってこと、大声で披露しても、商売に役立つとは思えないし…。

私が驚いたのは、劣悪な環境でキープしていて痩せて色が落ちた生き物を「色変個体」と称して売っていることではなくて…。
そんなのにも買い手が付いてること。
普通に棲息地に行けば10匹中5、6匹はいる様なのを「○○匹に一匹の珍しい色系」と称して売っていることではなくて…。
そんなものにも値段が付いてること。
この買い手が出品者の自作自演でない可能性は低いとは思うんだけど、まさかねぇ。万が一にもねぇ(~_~;)
買っちゃった人は、商品が届いてから自分の恥ずかしさに気付き、顔から火が出るというシステム。そりゃクレーム付けられませんって(^_^;)
賢いなぁオークション。侮りがたし(-,-;)
posted by プアマリナ at 13:57| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

一生懸命返事書いたのに、Not Foundは哀しい(T*T)

ここ見たら、今度はちゃんとしたメアドでメールくださいm(_ _)m

お問い合せ、ありがとうございました。

> 貴サイトで、外国産オカヤドカリを外来生物法で規制しろ
> という主張をしていたと思うんですが、


記憶にございません(^_^;)
当方では、我が国内では希少種でも海外にはたくさん(?)いる、オオナキ、コムラサキ、サキシマの3種について「種の保存法」での法規制の検討を、関係筋にお願いしたことがあります。
特に、インドネシア辺りにゴロゴロいる(らしい(^_^;))オオナキオカヤドカリについては、(写真の撮り様によっては)赤い色(に見えないこともない)のものも多く、安く大量に仕入れて「○○○匹に1匹の赤色系アーマン」等と称し、高値で売られる可能性が高く、また一般的に我国で飼育されているムラサキオカヤドカリやナキオカヤドカリとは飼育手順も違うため、と言うより飼育方法自体不明なため、飼いきれなくなった飼育者により放逐される可能性も鑑みて、その旨をお願いしました。
当時は、飼育者側の意識も低く、飼えなくなったオカヤドカリを里帰りと称して、沖縄等へ帰すことも検討されていたため、インドネシア産のオオナキで、それをやられては我国の生態系がズタズタになってしまいますから、「種の保存法」の検討をお願いしたのです。
そもそも我国では、御存知の通りオカヤドカリ科全種が天然記念物に指定され、許可を受けた業者以外には捕獲が禁止されています。許可された業者による採取場所・方法では、ナキ、ムラサキとは棲息環境の異なるオオナキが捕獲される可能性はほとんどなく、実際、数年前までは市場にオオナキが流通することなど、まず有り得ませんでした。
ところが(年々、捕獲t数を減らしているはずなのに)、昨年辺りは異常な数のオオナキが市場に出回りました。こういう傾向が続きますと、我国の生態系への影響はもちろん、(本音を言いますと)一飼育者でもある私としても非常に困ります。
全てのオカヤドカリの捕獲・販売・飼育が一切禁止される可能性があるからです。
ですから、オオナキ、コムラサキ、サキシマの3種に限って、販売をも規制する「種の保存法」での対応をお願いした訳です。販売できなければ密漁も密輸もなくなりますからね(^_^;)

> 外来生物法をホワイトリスト化すれば良いのでは?という
> 意見が一部にある様ですが、それについて貴サイトでは
> どうお考えでしょうか?


一部ですか。どこのことでしょうね(~_~;)
で、おっしゃっている意味が理解できませんので、当方の“考え”の述べようもありませんが…。
外国産のオカヤドカリは、植物防疫法で輸入が禁止されています。
植物防疫法では、農作物に被害を与える可能性のある動植物を、検疫有害動植物にリストアップして全てを禁止するというもので、オカヤドカリはその検疫有害動植物に指定されているために輸入禁止ということになっている様です。
基本的に我国の有用植物に害を与えると思われるものは、一旦、全て規制対象とした上で、害を与えないと思われるものについては、個別に「検疫有害動植物ではない」という判定をするので(ブラックリスト方式に対して)ホワイトリスト方式と呼ばれています。
一方の、外来生物法は「植物防疫法で規制対象になっていない動植物から検討を始める」という前提で、広く知見を集め、要注意外来動植物をリストアップ(ブラックリスト化)して規制をかけるというものです。
農水省と環境省は連動して動いている様です。
そこに「外来生物法もホワイトリスト化を」なんて言ったら、言われた方も「はあ?」ではないでしょうか(^_^;)

オカヤドカリが検疫有害動植物に指定されていることの是非については、コメントを控えます。
冒頭の“カリビアン”についてですが、私が判断することではありません。ただ、現在、実際に禁止されている訳で、しかも「見付けたら没収・焼却処分」な訳ですから、無駄な犠牲は減らしたいとは思いますね。
「外国産オカヤドカリは輸入できない」ということが周知徹底されれば、無駄な犠牲は減るはずです。

name = ●●●●●●
email = ********
性別 = 男
質問種類 = 疑問点
お問い合せ =
貴サイトで、外国産オカヤドカリを外来生物法で規制しろという主張をしていたと思うんですが、カリビアンを輸入することによって、何か悪い影響があるのでしょうか?
また、業者に嫌がらせみたいなことしないでも、外来生物法をホワイトリスト化すれば良いのでは?という意見が一部にある様ですが、それについて貴サイトではどうお考えでしょうか?
posted by プアマリナ at 18:44| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

春の南紀(平日)ツアー

公私共々諸々考えれば、自暴自棄としか思えませんな(^_^;)
再来週4月18日の火曜日(平日)に、南紀ツアーを敢行します。
潮の引きは良いです。この時期ならではのヤドカリも見られる可能性は高いですが、サンゴヤドカリ系は、ツマジロが見られれば御の字といったところでしょうか。

例によって、現地集合・現地解散ですが、直メールいただければ、詳細等お報せします。
posted by プアマリナ at 14:40| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 海水魚飼育とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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